2019年03月

家から出たらとても気持ちがスッキリした。

ずっと苦しくて「ありがとう、愛してる」を唱えて過ごした

碑文谷の家は素晴らしい

だけど僕はあの家に居ると理屈が抜きで何かが動かなくなる

体が欲した時は帰って

普段は新小岩の自分空間と広い空の下で過ごそう

それと女の人と会うことを恐れないで行こう

ゲスな自分を見つけた。ピュアではない自分が居た

素直にそのまま受け入れて

そのままの自分を愛そう

女の子を食べる想像

ふわふわふにふにした温かい体をぎゅっと抱きしめて匂いを嗅いで頭の中を少女の匂いでいっぱいにする
大きな目に口づけをしえ赤みを帯びたほっぺたにキスをする唇が沈む弾力、少女の頬に包まれる唇。更に赤みをおびた唇を吸うように、柔らかく口の中でしばらく味わう

お尻をなめたい、ひたすら柔らかい、弾力のある10歳くらいの少女のお尻をなめたい

神様仏様ご先祖様

さっき女の子と狭い道をすれ違ってその子をまじまじと全身見てしまった
柔らかくて、ふにふにとしたからだ。自転車の椅子にふわりとどっしりとのった小さなお尻。
かじりつきたいと思った。全身舐め回したいと思った

この道歩けてよかったなぁと思いつつ

今日は一週間ぶりに外に出れた。最後に外へ出たのは家族でお寿司を食べた日だと思う。土曜日かな

その後一度青空カフェへランチにいこうと思ったけど、頭がぼーーっとして玄関の前で暖かい日差しをぼんやり浴びたあと、そのまま家に帰った。

ここ一週間、ひたすら眠った。ピーター・マーフィーのカスケイドを延々とかけて何かから目を塞ぐようにフトンをかぶり眠り続けた。一日15時間くらいかな?夕方起きて、夜また眠る日が続いていた。

書きながら思い出した、月曜日にチャリートさんと打ち合わせで渋谷に行った。本屋で中学生くらいの女の子を見て、マンガ好きなら話があうかな?とか思ったりした。ちさのことを話したり、お互いの病気のことを話したり、とても心地よい時間で出されたコーヒーがとても美味しく感じれた。帰りに王将で餃子を食べたけど、もっと良いものを食べればよいのに。と思いながら食べた。ディーふらぐ!の13巻が買いたくて大成堂に入った、勇気を出して店員さんに声をかけたら見つけづらい場所から本を出した。聞いてよかった。接客スマイルにどれだけ癒やされ元気がもらえるかしれない。メガネをかけた少しふくよかなお姉さん

そのあと今までずっと眠り続けた。気がつけば一曲歌録とマスタリングをしていた。ドラムがうまくいかずイライラしている自分。こういうときにちさがそばに居たら喧嘩してしまうだろうなと。また逃げるようにフトンをかぶりピーター・マーフィーの歌声が流れる中で思った

そう思うと結婚は出来ないなと思った。すぐ喧嘩してしまうようでは一緒に暮らせない

私にとって音楽とはなんでしょう?

いらいらする元にも感じる。げーげー吐き出せる数少ない場所にも感じる。永遠の憧れの世界にも感じる
。もっとも敏感でありながら人前に出せる数少ない場所にも感じる


自分の書いた絵を眺める時間もあった。可愛い女の子がいっぱい。どうしたら良いかな?たまにはアートの世界を眺めに行こうか?

小島さとみさんが頭の中でぐるぐる廻る。会いたいのか?苦しいな。自分の幸せになる道を選びたい

ちさとお茶する時間が出来た良いなぁ

いろんな事が胸の中でもつれている。願いを込めて幸せを選ぼう。喰いのない選択をしよう

女の子ってなんだろう?

毎晩だれかとキスしたり、愛撫したり、セックスしたりする夢を見る

心のなかが太い縄がもつれているように絡まっている

花粉症で花呼吸ができないのが辛いのかもしれない

花粉シーズンが終われば世界は変わるのかもしれない

心のなかでなけさけんでる自分、\寂しい、悲しい、苦しい辛い

色んな声がする、きっと寂しいのかも

女性とてを繋いではぐしてお互い安心な気持ちで眠りたい

ちさと気持ちを割りきって心を軽やかに出来たらと思う

やっぱり寂しい、この寂しさは、胸のもつれはどうしたら楽になるのだろう?

連続配信

最近気持ちがとても明るいので明るい曲をずっと連発して配信して行こうと思っていたのですが、そもそも連続配信のタイトルの意味は自分の小学校6年間の不登校と向き合うという気持ちを持ってこのタイトルにしました。

つい先日まですごい辛い思い出ばかりと思っていた不登校の世界でも綺麗な世界があるんじゃないかなという気持ちで自分を励ますつもりで明るい曲をたくさん作っていました。


ですが最近連続配信を始めてみたら自分の心の奥ですごい泣け叫んでいる自分がいました。

多分あの6年間を綺麗事にしてほしくないとずっと叫んでいる自分、ここでただ綺麗な曲で済ましてしまうと永遠に6歳の子はあの時から一歩も外を出られないという現実。

僕の夢は今の自分が6歳の自分を助けることです


あの時僕を助けてくれる人は家族、社会全てにおいて誰もいませんでした。


友達には少し体験を話すと何度も何度も「よく生きていた、よく生きていた」と肩を抱いて話してくれたのをよく覚えています。

大人になった今、心に余裕が持てた今、もう一度向き合おうという気持ちでこの連続配信を始めました。

思い切って限界に挑戦みたいな気持ちでどんどん曲を出して行こうかなと今夜は思っております。

とはいえ


人は毎日生まれ変わるのが自然だと僕は思っているので、また明るい曲を発表するかもしれないし引き続きそうでない曲を発表するかもしれません。幸せなことに僕は有名ではないのでいくらどんな曲を発表しても何にも問題はないと思っています。

心の奥から外へ外へ吐き出すような音楽を作っていこうかなと思います。

共感して救われたり幸せになってくれる人が嬉しいです。 

同時に嫌な気分になって僕から離れてくれるのも嬉しいです。

今年の目標はSANGUISのアンチファンを作ることです。今は嫌いな人すらいない自分の活動をもっと思い切り活動したいと思っております、それが自分の心の奥をうまく話せない自分との対話、勇気を出すための行動だと思ってます

↑このページのトップヘ