2018年11月28日 自分にはセックスをする相手が必要だ 自分にはセックスをする相手が必要だ人は生きる喜びを輝かせるため肌を重ねて愛し合う相手が必要だ生きていることを喜ぼう自分が喜ぶ相手を見つけるために自分を磨く時間を作ろうセンスの良い場所へ空気を吸いにいこう美しい女性と夢を見よう
2018年11月26日 ぼくはロリータコンプレックスです。 からだが弱ると表現したくなる。何か胸のうちを外に出したくなる。全てが終わると気持ちが楽になる 今日は具合が悪かったので人前に出す作業はやめて座禅をして呼吸を整えていた。 疲れたときはなにもできないと感じるのは、なんだが人生を楽しむのには消極的な考えな気がして「制限なく何でも出来るものが欲しい」そう思って今文章を書き始めた ぼくはロリータコンプレックスです。 かなり重度だと思う。振り替えればたくさんの女性を悲しませてきた。 たくさんの無修正動画も持っていた。僕は何をするのも「運がよく」10年前、すでに法律で禁止されているにも関わらず「運よく」無修正動画を格安で帰る店を見つけてしまい、通い手にいれていた。 なんか懺悔、告解みたいな気持ちで神様に打ち明けて話そう ち×るも関西××も小学生盗撮も、姪シリーズも有名どころ全部持ってた しかしそれだけ所持していたのに思い返すと自慰行為にはほとんど使わなかった ああ、こうして題名を書くと自分の内蔵奥が冷え冷えしてくる 「喉が乾く水」を延々と飲むみたいに児童ポルノを集めてたけど 所持してるだけですごく後ろめたくて苦しかった、テレビや新聞が児童ポルノ摘発の報道をするたびに身体中が凍りついた その苦しみはある日解放された 父が急死して 葬儀代も手元にないくらい家にお金がない現状が発覚して、家の売れるものを片っ端から売り、そして整理しているうちに 自分が死んだ後は綺麗なにもない状態で死にたい そういう思いと、父の死の衝撃で極度の躁状態の中で 片っ端から児童ポルノDVDをハサミで切り処分した 何時間かかったか覚えてない、けれどあっという間にごみ袋一杯にDVDのカスが作られた それを機に何年もかかったけどPCのデータも消去していき今年には違法なデータは全て手放した 手放せば手放すほど心が軽くなった気がする。 しかし子供への性欲はまだ治ってはいない 気持ちが弱り、心が不安になると子供の裸がみたくなって検索してしまう 今日も急にあたまが熱くなって検索して自慰行為をしてしまった とても辛かった 悲しかった 子供の裸で自慰行為をすると、自分の体を虐待しているような錯覚におちる その感覚が絶望的に嫌だ ちょうど一年前に恋人ができた自分と歳が近い大人の女性。 彼女と肌を重ねることで、自分の子供への欲情が無くなっていた感覚があった 最近彼女と会えてない、このまま会えないかもしれない 彼女は天使だった、だから自分に愛を教えてくれて、役目を終えて静かに去ったのではないかと思う ロリータコンプレックスの治し方 セックスの喜びを知る 子供とはセックスは出来ない、法律的にもだけど物理的にも相手を体的にも将来的にも傷つける現実 ぼくの最初の彼女は子供の頃に兄とセックス経験のある人だった。彼女は今も精神的に苦しんでいる、とても気持ちが整理できてないと思う。大人になっても 仮に子供の恋人が出来てその子とセックスすると彼女のような人生を歩むのかと思うと、正直恐ろしい。 僕には二人の姪がいる、二人とも可愛い、実際モデルもしてて二人とも誰がみても美少女だ 二人とも仲は良いけど、いつか自分が一線を越えてしまうかもしれないと思うと不安で二人と接するのに壁が出来る。ただハグしたり抱っこする愛情表現ができなくなってしまうのが悲しい、それが悪いことにすら思ってしまう。 子供に性欲をもつ自分が、子供に触れてよいのか? そういう疑問 それは年々解消されるにつれ楽になっている気がする 今日も下の姪と近所であったとき友達大勢と一緒だった。10歳くらいの女の子たくさんと話している自分が不思議だった、そして姪は良いこだけど他の子は態度がよくなかったと思う、けど現実の女の子らしくて清々しかった。こういう経験を経て子供への幻想が消えて大人の恋人と毎日セックス出来る日々がきたら体も心も喜ぶ気がする。 昨日出会った人はもう一度会えるかもしれない。マライアキャリーに似たセクシーな子だ、見た目とギャップでとても詩的で繊細な印象も受けた。 最近自分を前より愛せてる気がする、それは一年前から恋人だった天使の彼女おかげだ、彼女にはいくら感謝をのべても足りない、心から彼女の幸せを願う。 ここでは嘘をつかない、人に合わせない 自分のロリータコンプレックスの話をもっと文章化したらノンフィクションとして面白いと思う、同じように苦しむ人が心の救いになるかもしれないし、自分も救われる。 神様、ご先祖様、仏様、明日も素直に生きられますように、自分を愛せますように
2018年11月10日 神様、宇宙、ご先祖様、自分の魂 神様、宇宙、ご先祖様、自分の魂 自分は誰か言葉の思い付くままここに言葉にする ここでは綺麗ことは言わない ここでは誰にも合わせない BUCK-TICKライブ、何年ぶりだろう?見た。最初は楽しかった。昔の思い出イメージと向かい合い楽しんでいた。 本編が終わってアンコール前にもっと近くで見たいと思って前に向かった、 すると一気に気持ちが冷めた。そこにはただ演奏している人達が見えた。何も感動が無かった、動きたくても動かない体がそこにはあった。あんなにあつしー!と叫ぼう、今の全力をこの5人にぶつけよう。そう思ったのに。 音楽を作る楽しみを覚えた、あの緊張感とスリルを味わうと客席からの景色が何とも味気ない もどかしい 最後に鼓動を演奏した「ああこの曲を聴くために来たんだ」そう思った。最近ひたすら集中してシックスナインを聴いた、自分の全神経を込めて 鼓動の演奏と共に原色のグロテスクなギラギラした映像が流れた。鼓動のPV の白とは真逆のとぎつい色 昨日読んだ岡本太郎の本を思い出した 創造の喜びこそ魂の喜び 最後にこの曲を聴いたことには意味があると思う、創造の世界ではなく、現実の世界で創造するのだ なんて残念なんだ 今は頭の中が何もない 私はだれだ? 毎日問いかける 私はだれだ? 本当の自分の心よ!答えて欲しい 貴方が望む世界は何ですか?! 明日は墓参りをしよう 帰りに草津へ行こう、白旗の湯に体をつけて良い空気を沢山吸おう バンド、ライブ、私の曲 音楽がやりたい、音楽をする場所が欲しい。誰もいなくても良い。創造の楽しみを毎日作るんだ 生きる喜び、魂の喜び