夢で
大きな施設自分を含めた子どもたち
ランチを注文、少しもめて席につく待ってる女の子ゆりちゃん
気になる女の子
映画を大スクリーンで映画を見ていた。
見終わる気がつくとゆりちゃんビキニ、振り向くとお尻の穴も見えそうなほどミニ。そうか今日海に行くのか、胸が少し大きい。ゆりちゃん去る
隣で俺と話してた女の子と抱きつく胸は小ぶり胸の谷間に顔を埋める。相手は嫌がりながらも笑ってる、肌がすべすべで感嘆する。肌をなめていたが離れる、なめた場所を綺麗にしようとバスタオルでふく、お風呂上がりのよう。彼女はうつむき頬を高揚無言、ベットへいく?俺が聞くと周りの人たちがベットは何なにがいつも使ってる、一人で酒飲んだり迷惑してる。と声かける。周りを気にして個室に行こうとしたけど周りは何も気にしてなかった。女の子が「ここでしよ」騎乗位の格好、すぐしてしまうのが勿体ないので、待ってもう少しと静止させたら目が覚めた。あのまま挿入しておけば良かったと思い、この気持ちを曲で吐き出す
セックスの夢を見るのは体が調子良い証拠
心が元気ないかも?
まずはそれだけ元気な自分、この夢の欲求が何か自分に問いかける